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>> メディカIT活用応援隊 今月の特集
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株式会社エンタープライズ
代表取締役 竹田 愛 氏
パソコン導入から、LANの構築、業務提案、
保守管理、セキュリティ管理まで、
情報活用のノウハウを通して、
愛媛の様々な業界の発展を応援する パワフル社長!
社名の由来『スタートレック』を語らせたら、
止まらないぜ!!
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皆さんのご施設では、ホームページを作っていますでしょうか?
ホームページも専門業者に依頼して制作をすると、なかなかの費用がかかりますよね。
そもそも、皆さんは、どうしてホームページを作られたのでしょうか?
それは、ご施設を紹介するためとか、『何か』 に使えると思って、という目的がありますよね。
本来の目的からしますと、ホームページの役割は、
インターネット上の 『パンフレット』 の役割を果たします。
紙のパンフレットと同じということです。
どちらも、時間と高い費用をかけて作りますよね。
紙のパンフレットは、作ったあとにどうされますか?
もちろん、各地に配布しますよね。
配布しなければ、パンフレットの意味はありません。
では、ホームページの場合はどうでしょうか?
制作をしたら、『自動的に』 誰かが見てくれると思っていませんか?
ホームページも紙のパンフレットと同じです。
見てもらわなければ何の意味もないのです。
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ホームページを見てもらうためには、大きく2つの方法があります。
まず、一つは、皆さんにホームページのアドレスを知っていただくこと。
名刺に記載したり、紙のパンフレットに記載したり、お知らせ文章などに記載して、
配布しなければ、存在すら知ってもらうことはできません。
次に、Yahoo!やgoogleなどの検索サイトにて、検索できなければ意味がありません。
皆さんのホームページは、施設名を入力すると、上位に表示されますでしょうか?
表示されなければ、そのホームページは、存在しないものと等しくなります。
また、誰もが、皆さんの施設名を、わざわざ入力して検索してくれるとは限りません。
関連した言葉で、検索されるようにしなければ、
偶然、皆さんの施設のホームページを見てもらえるという可能性はなくなってしまいます。
このように、 『配布』 と 『検索』 という2つの対応を行わなければ、
ホームページを見ていただくことは難しいのです。
見てもらえないホームページは、ただの自己満足に過ぎません。
紙のパンフレットの場合、時間が経過すると、紙の性質の劣化により、『黄ばみ』 が生じてきます。
皆さんは、黄ばんだパンフレットを配布されますか?
あまり、配布したいとは思いませんよね。
では、ホームページの場合はどうでしょう?
制作した後に、そのまま放置してはいませんでしょうか?
ホームページは 『デジタル』 ですので、 『黄ばみ』 が生じることはありません。
しかし、古いまま放置するということは『黄ばみ』が生じていることと何ら変わりありません。
そのため、放置されたホームページを見た人は、その 『黄ばみ』 を敏感に感じ取ってしまいます。
これでは、広報効果があるどころか、マイナスの効果を与えてしまいかねません。
よく、田んぼの中などに、錆びた看板が立っているのを見かけますよね。
あの錆びた看板を見て、そのお店に行きたいと思いますか?
世の中には無数のホームページが存在します。
あなたは、ホームページを見た後、もう一度、同じホームページを見ることが何回あるでしょうか?
施設のホームページはパンフレットとして効果がありますが、1回見た方にもう1回見ていただくためには、
常に、『情報が新鮮』 でなければなりません。
すなわち、『更新頻度』が大切になってきます。
更新していないホームページは、すなわち 『黄ばみ』 が生じている状態になります。
次に、見る人が 『何を求めて』 ホームページを見に来るのかを考えなければなりません。
作り手のポイントと、見る側のポイントは、ずれていることが多々あります。
このずれが大きいと、見る側の人にとっては、何の意味もないホームページになってしまいます。
ホームページを見に来る人は、何らかの 『目的』 を持って訪れます。
その目的に答えることができて、初めて意味のあるホームページになってきます。
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さて、施設のスタッフの皆さんは、自分達の施設にホームページがあることをご存知でしょうか?
知らなければ大問題です。
自分達の施設のスタッフすら知らないホームページを誰が見てくれるのでしょうか?
スタッフがあちこちで、 『うちの施設にはホームページがあるから見てみて!』 と言って、
クチコミをしてくれるからこそ、その存在は広がっていくのです。
また、スタッフにホームページを見てもらうことには、別の効果があります。
スタッフの皆さんは、案外、自分達の施設のことをあまり知らないということが多々あります。
これは、一般企業においても同様です。
『強制的』 にでも、日々、ホームページを見てもらうことによって、
施設の思いであったり、概要であったり、歴史であったり、メッセージであったりというものが、
スタッフ1人1人に伝えることができます。
スタッフ全員が、同じ知識を共有しているということは、とても大切なことです。
そして、スタッフにホームページを見てもらうことによって、もう一つの大きな効果があります。
それは、 『第三者の目』 で、施設のホームページを見てもらうことができるということです。
文章がわかりにくい、情報を探しにくい、デザインが悪い、こうした方が便利、
こんな情報も載せてほしい、こんなことをすると楽しくなる。
そんな声を吸い上げ、反映させることで、ホームページに 『命』 が吹き込まれていきます。
一般の方は、そのような貴重な意見は言ってくれません。
黙って、二度とホームページに訪れてくれなくなってしまいます。
スタッフに見てもらい、意見を言ってもらうことで、ホームページはよりよいものに育っていきます。
放置した 『黄ばみ』 の状態ではいけないということです。
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ホームページを放置しないために、お奨めの方法をいくつかご紹介します。
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1. アクセス解析を行う。
ホームページのアクセス数を表示する 『カウンター』 をつけているホームページをあまり見なくなりました。
何人が見にきたのか?ということは、自己満足にすぎず、あまり意味がありません。
逆に、カウンターの数字が少ないと、人気がないホームページということを世間にアピールすることにもなります。
何時頃に、どのような方法で、どのような目的で見に来ているのか?
また、どのページを見ていったのか?
ということを調べるための方法が、『アクセス解析』という方法です。
どのようなキーワードで検索してくれたのか?とか、トップページからどのページに移動したのか?
ということを調べることによって、ホームページを訪れてくださった方が、
何を目的としているのか、どのページに興味を持ったのかということがわかります。
これをもとに、ホームページを改良していくことで、より良いホームページへと育っていくことになります。
2. 自分達のパソコンでホームページを開いた際に、
最初のページに自分達のホームページを表示させるようにする。
先に紹介した、スタッフにホームページを強制的に見てもらうために活用できる方法です。
インターネットに接続するたびに、自分達のホームページを見ることになります。
これは、幹部の皆さんにも、ぜひ、お奨めです!
自分達が常に意識しなければ、ホームページの良さも悪さも理解できません。
『ホームページを見てきました!』 という声を聞くと嬉しいですよね。
そういう人のために、常に更新して、情報を与え続けることは大切です。
多くの皆さんに見てもらうためには、内部の人達が、常に見ている必要があります。
3. 検索サイトでひっかかるようにする。
有償、無償のテクニックが必要ですが、Yahoo!やgoogleなどの検索サイトにて、
自分達のホームページが検索できなければ、誰もたどり着くことができません。
検索サイトで検索できないようであれば、早めの対策が必要です。
4. ホームページのアドレスを覚えやすいようにする。
皆さんのホームページのアドレスを見てみてください。
覚えやすいものですか?覚えにくいものですか?
よく、無料だからといって、プロバイダー(インターネット接続業者)で提供される
無料アドレスを使ってホームページを作っているところを多くみかけます。
長々と記号化され、覚えにくくなっているのではないでしょうか?
このようなアドレスの場合、検索でもひっかからなければ、
自分でも見ることができなくなってしまう場合があります。
最近では、非常に低価格で、www.○○○.comなどの独自のアドレスを取得することが可能です。
わかりやすく、覚えやすいアドレスにすれば、誰にでも気軽に紹介できるようになります。
5. インターネットを使って、様々な情報を調べる習慣をつける。
自分達のホームページが良いものかどうかを見極めるには、
他の様々なホームページを見て研究する必要があります。
研究といっても難しいことはありません。
普段から様々なことを調べるために、様々なホームページを見ていれば、
自然と、 『使いやすい』 『使いにくい』 『見やすい』 『見にくい』 などの感覚が身についてきます。
旅行、趣味、スポーツ、ニュース、食事、ホテル予約、飛行機予約など、何でもいいのです。
自分が楽しいと思うことで、普段から接することで、自然と知識もついてきます。
よく、 『私はホームページをほとんど見ないから』 といって、インターネットに触れない方も多くおられます。
しかし、現実的に世の中で、大多数の人が活用する時代になってきました。
これからの未来は、さらに拡大していくことは間違いありません。
自分が使わないもの = 存在しない、という考え方ではいけません。
自分が使わないから、部下に使わせない、というのも、これからの未来のためにはいかがなものでしょうか?
まずは、何でもいいですので、自分が使ってみることが大切です。
大まかな感覚なのですが、30代と60代の方は、インターネットを使える方が多いです。
インターネットの時代とともに育っている30代の方、
その子ども、すなわち、孫と触れ合うために活用したい60代の方は、かなりインターネットを活用されています。
逆に、あまり活用されていない方は、10代と50代。
10代の方は、パソコンよりも携帯電話の世代なのでしょうか?
携帯電話の影響で、自宅に電話回線がない場合もあるというのが原因かもしれません。
50代の方は、 『食わず嫌い』 でインターネットに触れない方が多くおられるように思います。
皆さんはいかがでしょうか?
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インターネット上にあるホームページは、上手に扱っていると、
『勝手に』 自分たちの組織の広報活動を行ってくれます。
非常にリーズナブルで、効果的な方法です。
ただし、そのためには様々な取り組みを行っていかなければなりません。
まずは、毎日、自分たちのホームページを見るように心がけましょう。
そして、こまめに情報更新をしましょう。
ホームページの情報更新が難しければ、 『ブログ』 を活用することも効果的です。
楽しく、有意義な情報を発信して、ホームページを見に来てくれる方に、
良い情報を届けてあげていただければと思います。
『黄ばみ』 の生じたホームページにしてはダメですよ!!
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