代表審査員
淺田 稔 さん
(愛媛県介護福祉士会 会長)
素晴らしい、良いイベントだったと思います。
介護には3Kという、ともすれば偏りがちなイメージがあります。
参加された介護施設の皆さんの熱意で、このようなイメージを払拭することができるイベントになったのではないかと思います。
まだまだ、介護や福祉というのは知られていません。
今回のようなイベントや様々な活動を通じて、もっともっと多くの人に、介護の現場や、介護福祉士の仕事や取り組みを知っていただければと思います。
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長谷川 美音子 さん
(松山東雲短期大学 教員)
短期間の準備でしたが、多くの介護施設が応募してくださり、また、多くの方々に参加していただき、本当に素晴らしいコンテストになりました。
コンテストでは、皆さんの、介護に対する熱意や熱い思いがしっかりと伝わってきて、本当に感激しました。
できれば、来年もコンテストを開催したいですね。
このような取り組みを積み重ねて、介護への関心や周知が高まっていけば嬉しいですね。
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大塚 将護 さん
(松山市社会福祉協議会地域福祉課主査)
とてもよい内容だったと思います。
参加された皆さんの、明るさやパワーに圧倒されました。
特に、学生さんのメッセージは、とても心に染み渡り、審査員特別賞を急遽創設することとなりました。
介護には3Kのイメージがついていますが、このようなイメージを払拭できる内容だったと思います。
介護ユニフォームコンテストは、今回だけで終わるのはもったいないですね。ぜひ、来年も、よりパワーアップして開催されることを願っています。
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