| | 管理者からのひとこと
株式会社ケアジャパン
◎経営理念
優良な介護サービスを継続提供することで地域社会に貢献する。
◎品質方針(ISO 9001取得)
自立支援に基づいた質の高い介護サービスの提供を行う。
デイサービスセンターでは、日帰りで入浴、食事、レクリエーション、介護予防、筋力とレーニング、リフレクソロジー(フットケア)等を行うことで、自立を支援しています。
デイサービスに参加したり、外出を行ったりすることで、自立を支援し、心身機能の維持向上を図ります。
また、同世代の方々と、様々なレクリエーションや行事に参加することで、生き生きとした生活ができる、社会交流の場を提供しています。
食事や、入浴、機能訓練等のサービスを提供することで、介護をされているご家族の負担を少しでも軽減させていただきます。
ぜひ、デイサービスをご利用いただければと思います。 |
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| | 施設の外観
中央通りと環状線が交わる場所にケアジャパンの本社ビルがあります。
本社ビルの3階がデイサービスセンターになっています。
街中にあるため、ご家族の方が訪れやすい場所となっています。 |
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| | 共有スペース
明るく広々としたデイルームです。
3階にあるためとても明るく、テーブル席や畳の間で、のんびりとくつろいでいただけます。
ベランダでは、花や野菜を植えており、きゅうりやトマト、ナスなどの実がなります。
4階は浴室とリハビリルームとなっており、機能訓練のフロアと、マシントレーニングルームがあります。
エアロバイクと、トレーニングマシンを4機種置いています。
理学療法士や専門の研修を受けたスタッフが一人一人にあったプログラムを組み、筋トレや介護予防に取り組んでいます。 |
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| | お食事
松花堂弁当のような感じのお食事を提供しています。
食器は陶器を使用しており、1汁3菜を基本にしています。
毎年、アンケートを実施し、皆さんのご希望に合ったお食事を検討しています。
カレーや丼物、麺類なども人気があり、メニューに取り入れています。 |
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| | お風呂
一般浴の大きな浴槽のお風呂となっています。
ぶくぶくと泡風呂のようなお風呂も楽しめます。
入浴剤を毎日変えて変化をつけ、温泉気分も味わえます。
特浴もありますので、体が不自由な方でも安心してご入浴いただけます。 |
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| | 年間イベント
週に1回は、買い物などの外出を行っています。
外出の機会を多くしており、毎月、お花見やぶどう狩りなど、季節にあった場所に出掛けています。
デイサービスの1日では、午前と午後にそれぞれレクリエーションを行っています。
音楽クラブでは、ボランティアの方が先生で来てくださり、参加型の音楽療法を行っています。
ハッピー教室という創作活動を行っており、小物やぬいぐるみなどを作っています。
みなさん、立派な作品をつくられます。
毎月、お誕生会を1人ずつ行っており、ちょっとしたプレゼント共に、スタッフやご家族からの色紙をお贈りしています。
お孫さんからのFAXや電子メールなども、とても喜ばれています。
ケーキを食べながら、皆さんでお祝いします。
機能訓練を意識したリハビリ体操や、マシントレーニングなど、筋トレや介護予防には力を入れています。
理学療法士や専門の研修を受けたスタッフを中心に、1人1人に合わせてプログラムを組んでいます。
トレーニングプログラムについては、必ず、主治医に内容を確認し、承諾やアドバイスをいただいています。
安心してトレーニングしていただければと思います。
リフレクソロジーにも力を入れています。
リフレクソロジーは「身体の反射療法」という意味で、フットケアのひとつです。
足の甲や裏をマッサージすることで「自然治癒力」を回復させ、内臓器官の活性化や血液循環をよくして、病気を予防し、健康な体づくりをめざすものです。
アロマを焚きながらリラックスしていただき、パウダーを使ったマッサージやオイルマッサージを行って、血液やリンパ液の循環をよくして、体内の老廃物を追い出します。
とても人気があり、毎日10人前後の方が利用されています。 |
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| | えひめ子育て応援企業
株式会社ケアジャパンは「えひめ子育て応援企業」の認証を受けております!
(平成21年11月19日認証)
<方針>
ワークライフバランスを考慮し、「仕事」と「家庭」の両立ができる
ための職場環境を整備するとともに子育て中の女性職員への
支援のありかたを検討し、子供を生み育てることに喜びを感じる
社会となるように企業としての役割を果たす。
【目標1】
妊娠中や出産後の女性労働者の健康の確保について、労働者に対する制度の周知や情報
提供及び相談体制の整備の実施
《具体的実施策》
◆平成21年11月~
子育て中の職員を中心に子育てに関する様々なニーズを収集・整理
◆平成22年 4月~
子育て支援制度に関するパンフレットを作成し社員に配布する
◆平成22年10月~
相談窓口を設置するとともに掲示板等を利用した情報提供を開始
【目標2】
育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備
《具体的実施策》
◆平成21年11月~
出産・育児に関する職員のニーズ・要望等を収集・整理
◆平成22年 4月~
育児休業期間中の代替要員の確保や業務体制の見直しの考え方等を検討
◆平成22年10月~
育児休業期間中における会社の支援制度を策定し、職員に周知させる
育児休業中の職員に対する定期的な情報提供の開始
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