全国的に介護施設において、特定技能生（介護分野）の受入れが急増してきています。

特定技能生は、一定の専門性・技能を有して「即戦力」となる外国人です。

出入国在留管理庁のデータによると
特定技能（介護）の在留外国人の推移は

令和3年12月　5,155人
令和4年12月　16,459人
令和5年12月　28,400人

と、毎年1万人のペースで増えてきています。

さらに、先日2024年3月5日、日本政府は、次の5年間で特定技能生の受入れ上限を2倍以上に増やす計画を閣議決定しました。
なんと受け入れ枠は82万人にもなります。
今後ますます、介護分野においても特定技能生が活躍していきます。

2018年9月、カンボジアに
カンボジア日本技術大学の国際社会福祉学部日本介護学科が設立されました。

カンボジアは親日家が多い国、家族第一主義で、温和で優しい気質の国民性です。

カンボジアの大学進学率はわずか1～5％。

教育水準の高い優秀な学生を教育して、特定技能生（介護分野）として日本との橋渡しを行っています。

既に、この5年間で、全国21法人24事業所で63名の卒業生が活躍中です！
（さらに20名が入国準備中です）

 

ご紹介可能エリアは、全都道府県となります。

 

技能実習受入れの取り組みは、早ければ早いほど、良い経験を得て、良い人材を採用しやすくなります。

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受入れ施設のコメント

JQCよりカンボジア人介護人材を3名を受入れ　株式会社森津介護サービス　菅田代表

 

カンボジア特定技能生のコメント

JQCより株式会社森津介護サービスにご紹介　カンボジア人 　スイ・リンダーさん

 

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