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関連死を防ぐ!
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レポート!
「仕事と介護の両立」を
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短時間で
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第62回
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介護職員初任者研修
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本格的に
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レッツ!
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>>今月の特集


メディカサイトでも、過去に何度か特集を組ませていただいた「サービス付き高齢者向け住宅」。
スタート当時はめずらしかったこの住宅も、今やたくさん見かけるようになり、さまざまな変化を遂げて来ました。
今年の6月には松山市の指定枠として、サービス付き高齢者向け住宅から特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)に整備も進められました。
今回の特集では、松山市と、サービス付き高齢者向け住宅を介護付き有料老人ホームに整備した法人、サービス付き高齢者向け住宅を運営している法人の3カ所にお話を伺い、サービス付き高齢者向け住宅のこれからについて考えてみました。




【 お話を聞いた人 】
松山市役所保健福祉部高齢福祉課 
総務担当
主幹 田中学さん(写真左)

松山市役所保健福祉部高齢福祉課 
総務担当
主査 前崎正信さん(写真右)

Q1.松山は、全国的に見てサービス付き高齢者向け住宅(※以下サ高住)が多いって本当ですか?
A1. サ高住は、高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)の改正により平成23年に創設され、国土交通省と厚生労働省の共同所管で強化されてきました。
民間での創立が進んでゆき、今では計画以上に増えている状況です。
 


Q2.サ高住と有料老人ホームの違いは?

A2. まず施設なのか住宅なのかが大きな違いです。
有料老人ホームの所管は厚生労働省、根拠法は老人福祉法。
サ高住の所管は国土交通省・厚生労働省(共管)、根拠法は高齢者住まい法となっています。
 
権利形態も、有料老人ホームは居住とサービスの契約が一体となっており、サ高住は賃貸借契約と、サービス契約は個々で結んでいただくところが多いです。
ただ、サービス面では重なることが多く、サ高住では、安否確認、生活相談サービスを提供することが最低条件ですが、「高齢者を入居させ、食事・介護・家事・健康管理のいずれか」を提供していれば、同時に有料老人ホームとしても位置づけられます。
実際、松山市に現存するサ高住の9割以上が有料老人ホームの機能を持っていると言えます。
また、介護保険法の基準を満たして指定を受けた「特定施設入居者生活介護」では、特定施設サービス計画に基づき、入浴・排泄・食事等の介護サービスを提供することができます。


Q3.混合型特定施設入居者生活介護って?
A3. 自立の方要支援者要介護者も入居できる施設で、介護付の有料老人ホーム(サービス付き高齢者向け住宅)や介護付のケアハウスのことを指します。
松山市では、「第6期松山市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」で、平成29年度末までの必要な施設定員総数(自立や要支援者・要介護者の利用者数)は2,377人に登ると見込んでいます。
そのために、平成29年度末までに267床の整備を目指しています。
そこで、既存施設の有料老人ホーム(サービス付き高齢者向け住宅)などの特定施設化枠として137床程度、介護付有料老人ホームとしての新たな整備枠として130床程度の整備を計画し、今回の公募となりました。


Q4.混合型特定施設入居者生活介護の指定枠に選定されたのは?
A4. 今年2月末に選定されたのは、3法人。
NPO法人ケア・サポートの「あいしょう小栗」、有限会社グリーンヘルスの「さくらサービス付き高齢者向け住宅」、株式会社ワイズ・ホールディングスの「ワイズみつはま」です。


Q5.松山市としては、今後も混合型特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)を整備していく予定なのですか?
A5. 今後の需要状況など社会情勢の動向を見極めていく必要があり、3年ごとに見直しを行っている「松山市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」を策定する中で検討していきます。
 


Q6.入居者へのアドバイスはありますか?
A6. 有料老人ホームやサ高住はサービス内容や費用が施設によってもまちまちで幅があります。
入居前には、提供しているサービスや費用の確認をしっかりして、施設見学や1泊2日の体験入居を利用されるなどしてご自身でしっかり試されるのをおすすめします。
特に、「介護付有料老人ホームやサ高住は何でもしてくれるところ」だと勘違いしてトラブルになってしまうケースもありますので、ご自身やご家族の方も含めしっかり確かめられてください。



【 お話を聞いた法人 】 ワイズみつはまさん
【 運営している施設 】
介護付有料老人ホーム ワイズみつはま
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=658

Q1.今回指定枠に手を挙げた経緯は?
A1. 松山市にサ高住が増えており、価格破壊やサービス内容が過剰になってきているのを感じていました。
利用者に対して何がベストなのかを考え、安心できる終の住処として介護付有料老人ホームに転換することを決めました。

Q2.三津浜という地域の特性も加味しての転換だったのですか?
A2. そうですね。三津浜にはお年寄りが多く、なかでも団塊の世代の元気な方が多いです。
今後、その方たちに介護が必要になった際、施設や人材が明らかに足りなくなるのが予想されたため、介護サービスを充実させたいという気持ちがありました。

Q3.転換してからのメリットは?
A3. やはり、利用者さんにとって安心な介護を提供できているところだと思います。
サ高住だと不安だった部分も、365日24時間体制で手厚くケアすることができます。

Q4.サ高住のときからいらっしゃる入居者さんの反応は?
A4. 介護付有料老人ホームは、介護保険の限度額をすべてホーム内での介護で利用することが介護保険法で決まっています。
そのため、介護保険を使ってデイサービスなどの外部利用をすることができません。
今まで、外部のデイを利用していた方は最初残念がっていらっしゃったのですが、同建物内に介護保険適応外のサロンを設けて活用していただき、今では喜んでいただいています。

【 デイサービスだった部屋を、サロン「ワイズひろば」に転換。 】 

Q5.今後の展開を教えてください。
A5. 地域密着型として、今後は外部の受け入れ等にもチャレンジしていきたいです。
自立からご利用いただけるのが、混合型特定施設入居者生活介護のよいところ。
お元気なうちから来ていただき、看取りまで対応できるという安心感を感じながら、おひとりおひとりのニーズに応えていきたいです。



【 お話を聞いた法人 】 有限会社ノリテックさん

【 運営している施設 】
サービス付き高齢者住宅 ひがし野ゆめ組
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=833

サービス付き高齢者住宅 夢の石手
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=832


Q1.2つのサ高住を運営されていますが、サ高住の課題を教えてください。
A1.いろいろありますが、3つに分けてお話させていただきます。
1)サ高住だけでは運営が難しい。
サ高住は本来、住宅です。
安否確認、生活相談サービスは必須ですが、介護サービスについては、個々に介護サービス事業所との契約でサービスを受けることが出来ます。
食事提供サービスやコール対応はサ高住のサービスとしてやっていますが、24時間介護は義務づけられていません。
しかし、利用者やご家族はサ高住を“介護施設”だと思っています。
利用者様は昼間、楽しく過ごせるケアを望んでいます。
そのため、サ高住にデイサービス等を併設しているところがほとんどだと思います。
ノリテックで運営している“サービス付き高齢者住宅ゆめ組”は去年5月まで小規模多機能施設を併設していました。
運営して分かったのが、サ高住に併設すると小規模多機能の特性である“地域密着型”の良さが薄れてしまうということです。
どうしてもサ高住入居の利用率が高まり、通所、訪問、泊の必要な介護度の高い利用者様が主体となり、介護度の低い地元の希望者が入りづらくなるというデメリットが見えてきました。
現在、“デイサービスゆめ組”は認知症対応型デイサービスに変更しています。そのため、地元の利用者がすこしずつ増えてきている状態です。


【 併設する介護施設 】
認知症対応型デイサービス
ひがし野ゆめ組
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=736

デイサービスひがし野 夢の石手
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=808


2)請求業務が複雑になる
サ高住のメリットは、自由度が高いということです。
入居者様は自分の意思で外部のサービスを選択することが出来ます。
サ高住のサービスと訪問介護サービスをどこで分けるか、実費負担を極力少なく毎月同じ金額になるようご家族は望んでいます。
しかし、運営会社としては請求業務が複雑になります。
サ高住サービス、訪問介護、通所介護等、それぞれに請求書が必要となります。

3)“囲い込み”の問題
3つめは、いまよく問題に挙げられる“囲い込み”防止のための、介護報酬の減額についてです。
介護報酬制度改正により、集合住宅での介護報酬の減額が決定しました。
確かに、過剰に自社の介護サービスへ誘導して、そこでしかサービスを受けられないようにする事業者も存在するかもしれません。
しかし、入居者のためを考えて真面目に取り組んでいる事業者にとっては、とても残念で厳しい問題です。
入居者様にとって、なじみの職員がいる同じグループの事業所が運営する介護サービスを利用することは、安心だと思います。
入居者様のために頑張っている部分を“囲い込み”と言われるのは心外です。
何か悪い、不正をしているようで介護のイメージが悪くなります。
やめてほしいです。介護報酬が減算されるのはやむを得ないとこもあります。

デイサービスひがし野 夢の石手には、リハビリ器機が置いてあり、機能訓練を望む入居者に人気。

Q2.今後、サ高住はどうなっていくと思いますか?
A2. 正直なところ、まだまだ方向性は見えてこないと思います。
今回、松山市が指定枠を募集したように、今後、特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)への整備も増えてくるかもしれません。
サ高住のよいところである“自由度”、“受け入れの広さ”をキープするためには、法律を変えることが必須だと思います。
設備、人員、どこまでのサービスを提供するのかなど、基準が曖昧なまま進んで来てしまっているので、ここらでいったん中身をハッキリ示すことが必要だと思います。



【 まとめ 】
今回は、サ高住の飽和→今後の展開について考える特集を組ませていただきましたが、取材して見えてきたのは、複雑に絡みあう法律。
介護施設だけでもかなりたくさんの種類がありますが、それぞれの機能や役割が複雑なため、利用者や家族がすべてを理解しているかというと、かなり厳しい状況だと思います。
本来、高齢者のための安心できる住まいとして誕生した、サ高住。
その機能を十分に生かせるような、今後の変化に期待したいです。



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