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これまでの特集
よい環境がそろってる!
活用しよう!
介護の学び場

若年性認知症支援
コーディネーターとは?
(その2)

若年性認知症支援
コーディネーターとは?
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体と心が元気になる
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「笑いヨガ」って
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介護と障がいの
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「自主性」が
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サービス付き
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第5回
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第5回
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ここでしかできないこと
田舎のチカラを
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送迎(福祉)車両
安全講習会レポート
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デイ同士の親睦を
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第3回
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関連死を防ぐ!
福祉避難所Q&A

レポート!
「仕事と介護の両立」を
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短時間で
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『半日型デイサービス』

泰羅雅登教授 講演会
学習療法・脳の
健康教室実践事例
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日本高齢者
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愛媛大会レポート

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四国老人福祉施設
関係者研究大会

新創設
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から読みとく
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本格的に
レクリエーション!
レッツ!
レクボウリング!

みんなで広げよう
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トキアンサンブル
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認知症疾患医療センターに相談しよう!

送迎(福祉)車両
安全運転講習会
レポート

地域で支える住まい
サービス付き
高齢者向け住宅

これからは
助け合いの時代!

デイ同士の絆を深める
懇親ボウリング大会

『松山市認知症
高齢者見守り・
SOSネットワーク』登場!
松山市保健福祉部 介護保険課
8事業所が大集合!
愛・民家連
仮装運動会
愛・民家連
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”介活”
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脳を知り認知症を
予防する
〜脳科学から見た
学習療法の可能性〜
愛媛学習療法研究会
”街ぐるみで
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脳トレ大学に
行ってみよう!
東温市保険年金課
株式会社コンフォルト
手を取り合って
大きな力に!
愛・民家連の
愛ある取り組み
愛媛県小規模通所サービス連合会
愛・民家連
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できるまで
桑原まちづくり協議会 保健福祉部
こどもの笑顔が
一番のリハビリ!?
お年寄りとこどもの
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デイサービスセンター梅本の里・小梅
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知らない
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目指すみなさんへ!
松山東雲短期大学
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事業者の集い
「ひとりケアマネの会」
「ひとりケアマネの会」
地域包括支援センター
ガイド
松山市地域包括支援センター
桑原・道後


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>>今月の特集


今回のテーマは「ケアハウス」。
サービス付き高齢者住宅の登場により、存在が少し影に隠れてきてしまった印象がありますが、制度の狭間で問題を抱える高齢者や家族にとって、とても意味のある施設なのです。
その魅力を改めてお伝えいたします。




【 お話を伺った方 】
社会福祉法人 幸楽 
ケアハウス幸楽
施設長 川久保 清和さん


昭和20年〜、第二次世界大戦が終戦し、引揚者、戦災孤児、戦争による身体障害者が多数生じました。
それを受けて昭和21年、生活保護受給者のためにつくられた「養老施設」。これが老人ホームの始まりです。
昭和36年以降、老人ホームを再整備。

1. 養老施設 → 養護老人ホーム
2. 介護が必要な高齢者に対応 → 特別養護老人ホーム
3. 高齢者住宅の確保 → 軽費老人ホーム
の3つの施設に、役割が分けられました。

この「軽費老人ホーム」というのが、ケアハウスのことです。
ケアハウスは、入居者の状況に合わせて「軽費老人ホームA型」 「軽費老人ホームB型」 「ケアハウス」に別れていましたが、現在は「ケアハウス」への一本化が進んでいます。
各施設の条件は以下の通りです。




簡単に言うと、「ケアハウス」は・・・
自炊ができない程度の身体機能の低下が認められ、または独立して援助を受けるのが困難な高齢者を対象とした、食事付きの入所施設。
食事の提供で、高齢者の「健康面」を、入浴施設の提供で、高齢者の「衛生面」をケアし、他は自由に過ごしていただくというシンプルなスタイル。
費用は、入居者の収入によって変動し、シンプルな機能ゆえに、安い費用で利用することができるのも大きな特長です。
介護保険では居宅とみなされ、身体介護は付いていませんが、介護や支援が必要になった場合には外部の居宅サービスを受けることができます。

 
高齢者が元気に過ごすためには「環境」が大切!
衛生面を支える入浴施設、健康面を支える食事をしっかり整えることを重視しています。
幸楽の入浴施設は、天然温泉利楽の源泉を利用した温泉。
日本庭園を眺めながら入浴ができます。
食事は、食堂で手作りし出来立てを提供しています。


高齢者の生活は、「介護」だけで支えられているわけではありません。
介護の他に、リハビリテーション、医療、看護、保健、予防、それを支える住まいと生活支援が不可欠。
安心して生活を送るためには支援が必要だけど、「介護」までは不要。
そんな、制度の狭間に問題を抱えた人を支援するのがケアハウスの役目だと言えます。

また、ケアハウスは、他の老人福祉施設に比べると、入所規定も含めて緩やかな運営がされているため、多様な人々を受け入れやすいという強みがあります。
そうした多様な利用者の間では、お互いがお互いを受け入れ、寄り添い、助け合いながら生活するコミュニティーが生まれやすい環境です。


部屋は全室南向き。
田園風景を眺めながら過ごせる明るい環境で、入居者さんも職員も明るい気持ちで過ごせます。


多様な利用者を受け入れるということは、さまざまな状況の利用者さんの背景を知り、受け入れ、円滑に生活ができるよう支援していく必要があります。
例えば、ケアハウス幸楽ではこのような利用者の実態と生活課題があります。

1.  利用者の高齢化。そのために疾病に対する医療、看護に対応した連携が必要とされる。
2.  利用者の所得が低下傾向。公益的取り組みも含め、廉価で展開できるサービスが求められる。
3.  認知症を発症する利用者が増加している。施設における認知症への対応に創意工夫が必要。
4.  身体障害者手帳を持つ利用者に見られる「高齢者の障害化」は認知症と共にケアハウスの大きな課題。
5.  「精神疾患障害と診断を受けている人」の受け入れも、条件により行なっている。不定期的に精神症状が再燃し、しばしば治療が必要。
6.  家族・親族等による虐待を受けた被虐待者の避難場所としての入居者も。

これらの問題を受け入れ、支援していくためには、職員によるソーシャルワーク的な関わりが必要不可欠です。
生活支援は、他の介護、リハビリテーション、医療、看護、保険予防に比べると、専門性が見えにくいですが、特に、身辺・財産問題についいて後見人を交えた整理、解決においては、高い専門性が必要となってきます。
多様な入居者の穏やかなコミュニティーの裏側には、職員による日々の丁寧で意図的な関わり、日常的な支援の積み重ねによって磨かれた高い専門性があるのです。


 
入居者さんに四季を感じていただきたいから、季節感を取り入れることを大切にしています。生花や観葉植物もあちこちに。
職員自身も楽しんで環境作りをしています。





【 お話を伺った方 】
ケアハウス和光苑
ケアハウス相談員 松田麻美さん


食事は管理栄養士が管理。
入居者さんのお身体に合ったお食事をお出しします。
糖尿病、減塩食も用意できます。

掃除、洗濯をしたり、気持ちが良いと朝の散歩を日課にされている方もおられます。
デイサービスを利用されている方は、デイサービスへ。

部屋の家具や雑貨などは、ご本人の持ち込み。
落ち着いた環境で過ごせます。

新聞を読んだり、片付けをしたり・・・。
コーヒーを入れて、入居者さん同士で仲良くお話をされたり、ご自分のペースで自由に生活をしていただけます。


行事食の日もあります!
お腹がいっぱいになったら、お昼寝をしたり、入居者さん同士でゲームや外出などされます。

 

入居者さん同士でゲームが白熱することも。
このおふたりは、毎昼食後談話室で待ち合わせてオセロの勝負をしています。

定期的に移動スーパーや美容室が定期的に来てくれるので、外出しなくても用事を済ますことができます。


おやつも施設でご用意させていただいておりますが、部屋にキッチンがついているので、自分でお好きなおやつや飲み物を用意することもできます。
お漬物やおかずを手作りされる方もおられます。




外食する人や家族からの差し入れを食べる人は、食事を止めることもできます!
雑談、就寝など


ケアハウスは第二の自宅!
外出も自由にでき、お誕生日会、おやつ作り、外出行事などレクリエーションにも参加できます。。
ケアハウス和光苑の入居者さん平均年齢は88歳!
97歳の方もいらっしゃいますし、和光苑の設立からいらっしゃる方も。
「ここに居たら血圧を測ってくれたり、ちゃんとした食事がとれて元気になるね。」と言ってくださる入居者さんもいて、嬉しいです。
夜間の見守りや巡回はありませんがナースコールがあり、自宅より安心。
金額もご本人の収入にもよりますが、和光苑では月額7万ぐらいから入居できます。
入居者さんが、安心して自立した生活を送れるよう、職員もできる限りお手伝いしています。






ケアハウス和光苑 Kさん
オセロをしたり、みんなと話たり、新聞を読んだり、自分で好きなように過ごせるのでとっても楽しいです。
手の込んだ食事が、ありがたいです。
先日は、お昼に出たアスパラのつくね巻きがとっても美味しかったので、ご意見箱にアンコールのお手紙を書きました。
自由に意見を投函できるご意見箱があって、入居者の声を取り入れてくれるのもいいところですね。



ケアハウス幸楽 Hさんご夫妻
私たちには住んでいる自宅もありましたが、地震などの災害が心配だったのと、「体が元気なうちに」と施設入居を考えました。
ケアハウス幸楽を見学させていただき、温泉があることに感動。
温泉が大好きなので、その日のうちに決めました。
私たちは趣味が多いので、植物を育てたり、すぐ近くのクールスモールに買い物に行ったり、ドライブしたり、自由に楽しんでいます。
毎日がすごく楽しく、本当にここに来てよかったとしみじみ思いながら過ごしています。



ケアハウスは松山市でも現在12施設と、少数。
その役割をご存知でない方も多いのではないでしょうか。
しかし今回、取材をさせていただいて、ケアハウスはこれから必ず重要な役割を果たすと感じました。
必ずしも、福祉=介護ではありません。これからの時代、元気な高齢者もどんどん増えて来ます。
それぞれの状況も多様化してくるはず。
そんな時、色々な状況を加味し、ゆるやかに支えてくれるケアハウスの存在はとても価値があると思います。
その価値を信じ、情報発信していくのが私たちの務めだと思っています。


<取材協力>
   
ケアハウス幸楽
〒791-0211
愛媛県東温市見奈良1153番地
TEL 089-955-1231
FAX 089-955-1232
メディカサイト施設紹介ページ↓
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=318
ケアハウス和光苑
〒791-1114
愛媛県松山市井門町1099番地
TEL 089-969-0001
FAX 089-969-0008
メディカサイト施設紹介ページ↓
https://www.medica-site.com/shisetsu_detail.php?recid=110





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