【 まとめ 】
需要が高まっている外国人の雇用。
それと同時に、「適正な雇用がされているのか」「差別はないのか」「文化の違いがマイナス面で出てこないか」などの不安の声もよく耳にします。
今回、取材をさせていただいて、しっかり仕組みづくりができているということ。受け入れ施設と実習生が、互いに気持ちよく働けているということがよく分かりました。
そして私自身、今まで何も知らなかった「ミャンマー」という国が近くなったように感じました。
こうやって、実習生を通して海外を知るということ。
海外から見た日本を、介護を知るということは、とてもいいことだと思います。
お互いに理解を深めながら、進めていけたらとてもいい仕組みになると思います。
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