彼女は、『一生懸命』このひとことに尽きる方です。
利用者さんのために何ができるであろうか?
利用者さんにとってこれで良いのだろうか?
と、常に考えながら勤務をされています。
いつも利用者さんの視点、大きな視点で捉えており、
利用者さんの気持ちで動いています。
そして、他のスタッフにも、それをきちんと伝えて、
皆でより良い介護を目指せるように取り組んでいます。
本当にありがたい存在で、頭が下がります。
私たちの自慢の、カリスマスタッフです!
グループホーム風花では、利用者さんお一人お一人の生活歴、
趣味などを活かしながら、その人らしく生活していただけるように
ご支援をしていきたいと思っています。
皆さんができる力を信じて、さりげなくフォローしていく。
残っている力を引き出して、生活を支えていけるような、介護を心がけています。
私はもともと保育士だったのですが、子どもたちには教える立場でしたが、
介護の現場では利用者さんから教えていただくことばかりです。
お裁縫、料理、生き方、子どものしつけなどなど、いろいろなことを、
日々、教えていただいております。
人生の大先輩の側で、働くことができて本当に幸せです。
グループホームでの生活は、笑顔にあふれる生活が一番良いのですが、
ときには「さみしい」と思われることもあるかもしれません。
そのときには、利用者さんもスタッフも、みんなで一緒に支えて助けあうことで、
楽しい生活になっていくのではないかと思います。
楽しいことは2倍に、さみしいことは半分に!
そんな生活を、裏方でいいですので、支えていける介護士に
なっていきたいと思います。
『うちの○○さんは素晴らしい!』 『あそこの□□さんはお年寄りのアイドルだ!』
など、自薦・他薦の情報も募集しております。
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