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うちのスタッフには、20〜30代の個性豊かなメンバーがそろっています。
それをまとめるのが彼女。
家族で例えると「オカン」、野球で例えると「バッテリー」的存在でしょうか!
上手に褒めたり、指導したりして、一人ひとりの持ち味を生かしながら個性を伸ばしてくれています。
物腰がやわらかく、芯があるので、対外的なことも安心して任せられます。
さらに彼女のスゴイところは、こうやってバリバリ仕事をしながらも、家庭、子育てもきちんとこなしているところ。
ほんとにイイ女性です!
もともと看護師をしていたのですが、もっと患者さんとじっくり関わりたいという気持ちがあり、転職しました。
現在、訪問看護ステーションにて、主にナース&リハへの同行・指導、主治医やケアマネジャーとのやり取りなど、訪問看護全体の管理を任せていただいています。
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携帯電話もスタッフとの
コミュニケーションツール。 |
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デスクの上に、
2歳の娘や
利用者さんとの写真を置き、
元気をもらっています♪ |
訪問看護で一番大切なのは、スタッフ間での信頼関係だと思っています。
スタッフ一人ひとりが、「言われた通りに動いているだけ」という気持ちで仕事をしていると、それが利用者さんに伝わってしまいます。
利用者さんに心を開いてもらうためには、まずはスタッフ同士が心を開き、楽しく仕事をすることが大切なのではないでしょうか。
だから、まずは職場づくりから。
スタッフとはしっかりコミュニケーションを取るようにしています。
「訪問」は外に出る仕事ですので、1週間に一度も顔を合わせないスタッフもいます。
そんなときには、電話で話すようにしています。
スタッフたちはみんな一生懸命で、利用者さんへの想いや仕事への考え方がしっかりしています。
だから私もいっぱい元気をもらって、がんばれるんだと思います。
これからも利用者さんの笑顔が見られるよう、スタッフと一緒にがんばっていきたいです。
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