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もとは全然福祉と関係のない仕事についていたのですが、福祉関係の仕事に興味を持ち、4年前から介護スタッフとして勤めています。
ここには色々な方がいらっしゃいます。自立されている方、援助が必要な方…。そのどなたにも、快適に過ごしていただける空間をつくるのが私の仕事です。
なかには、自分の希望を上手に伝えられない方もいます。そんな方にも、気軽に声をかけてもらえるようになりたい…そんな想いで、つねにアンテナを張り、気配りができるよう心がけています。
血圧を計るときや、ちょっとした会話を交わしているとき、お薬を渡す瞬間にも、入居者さんからのメッセージが隠れています。つねに小さな変化にも目を配れるよう、意識しなければなりません。
また、話し方ひとつでも、入居者さんの心情はかわってきます。「お元気ですか?」と声をかけたら、ついつい「元気よ」と答えてしまいがちですが、声かけを「どこか痛いところはないですか?」と変えてみる…。すると、「腰が痛いんよ」とか、何かしらの返しがあります。入居者さんが応えやすい話し方も、常に勉強していきたいなぁと思っています。
入居者さんとコミュニケーションを取り、きずなを深めていけるこの仕事、大好きです。今後も、さらにレベルアップしていけるよう、自分を磨いていきたいです。
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ハーモニーを奏でるような美声と、太陽のような輝きを放つステキな笑顔を兼ね備えているスタッフがキャンベルです。そのやわらかい美声と笑顔で声をかけられると、キャンベルマジックの虜になり、入居者さんも瞬く間に笑顔に…。まさに「究極の癒し」の女性です。
それだけではありません。つねに入居者さんに向けて独自のアンテナを立てて電波を発信し、体調の変化や要望をキャッチ。何かの援助が必要な場合には、状況に応じた的確な判断と迅速な対応も行える「スーパーウーマン」です。そのためスタッフはもちろんのこと、入居者さんからも絶大な信頼を得ています。
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血圧を計るのも、コミュニケーションが取るための大切な時間。
世間話をしたりして、入居者さんの笑顔を引き出します。
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『うちの○○さんは素晴らしい!』 『あそこの□□さんはお年寄りのアイドルだ!』
など、自薦・他薦の情報も募集しております。
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