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事務長さんのお人柄に惹かれ、「皆で協力して、良い施設を創りあげていきたい!」という想いに共感し、サンシャイン樽味のスタッフとなりました。
私は病院の病棟勤務が長かったのですが、病棟は1日に行うことが決まっているため、どうしてもお一人お一人に、十分に関わることが難しいという問題があります。
そこで、訪問看護ステーションに移り、在宅でお一人お一人に関わる仕事をさせていただきました。
サービス付き高齢者向け住宅は、入居者の皆さんの「自宅」です。
そのため、訪問看護ステーションでの想いを持って、サンシャイン樽味でも、お一人お一人に関わらせていただくことができます。
「その人らしさ」を大切にしたい。
退院後も、安心して自宅で過ごしていただきたい。
看護目線で、無意識に押しつけるのではなく、「今こうしたい!」というときに、パッと手を差し伸べられる人でありたいと、常に思っています。
入居者の皆さんの笑顔が多くなりますように、優しさの連鎖で皆さんが幸せになりますように、お手伝いしていきたいと思います。 |
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